杏林大学医学部付属病院 消化器・一般外科 | 部局ページ
杏林大学医学部付属病院 消化器・一般外科
大学医局
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杏林大学医学部付属病院 消化器・一般外科(大学医局)
Info 部局名 杏林大学医学部付属病院 消化器・一般外科
診療科 消化器外科
住所 〒181-8611 東京都 三鷹市新川6-20-2
代表連絡先 0422-47-5511 FAX番号 0422-47-9926
内線番号 2941
HP http://www.kyorin-u.ac.jp/hospital/clinic/surgery01/center.shtml
Message 住みたい町の常に上位である吉祥寺が最寄り駅の大学病院です。杏林大学消化器・一般外科では、自由な環境と明るく優しい指導医師のもと手術手技をはじめ手術手技、周術管理、救急処置、内視鏡検査・治療、化学療法、緩和ケアなど総合的に消化器外科を研修でき、さらに縫合ラボ、院内内視鏡下手術講習会‏などによる教育、学会発表などの研究活動も通じて幅広い研修を実現します。
年間総手術件数は900~1000件で内訳は、緊急手術200~250件、腹腔鏡手術200~240件(胃切除、結腸・直腸切除、膵切除、胆摘、食道裂孔ヘルニア、食道アカラシア、等、内容は多彩です)、食道癌15~20件、胃癌100~150件、大腸癌200~250件、肝胆膵癌90~100件です。
総手術件数も多いのですが、とくに緊急手術が多いのが特徴です。疾患は虫垂炎からイレウス、消化管穿孔(上部/下部)、腸管壊死など様々です。緊急手術は、個々の症例ごとの的確な判断と、より確実な基本手技が要求されます。若い先生が自分の腕を振るう格好の場となります。後期研修2年目からは出向先の病院で最低でも年間80-100例の術者経験を積みます。後期研修が終わると、大学では術者として約50~60件/年の手術が執刀できます。
もう一つの特徴として内視鏡検査、内視鏡治療が習得できます。大学病院や中核病院で消化器内視鏡検査/治療を日常的に行う外科の教室は極めて珍しいです。消化器内視鏡は非常に有用なスキルであり、将来的にも自己の医師としての価値を高め、給与アップにもつながります。内視鏡検査/治療の件数は、上部消化管内視鏡検査約1200件/年、下部消化管内視鏡検査約750件/年、ESD約50件/年、大腸EMR約170件/年、ERCP約120件/年です。
 当科は重症膵炎に対する集学的治療(厚生労働省難治性膵疾患に関する調査研究班メンバー)、肝内結石症に対する外科手術・内視鏡治療(厚生労働省難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班メンバー)JCOG肝胆膵グループ、JCOG大腸グループのメンバーです。
 大学病院は臨床のみでなく、研究や教育にも力を入れなければいけないという使命があります。杏林大学消化器・一般外科は、これらをそれぞれバランスよく先生方に提供できると自負しています。臨床面では、術者として数多くの臨床経験を積み、周術期や重症例の全身管理を学ぶことができます。研究面でも、3年目から学会の全国総会で発表でき、早い段階から大勢の前でプレゼンテーションをする経験ができます(もちろん、その日の夜は大祝賀会です。)。専門医取得に必要な論文も、投稿論文から、市販されている医学雑誌の依頼原稿まで経験豊富なスタッフの手厚い指導で作成できます。もちろん、大学院に進み、個々の希望する環境で研究活動を行うことができます。大学院で基礎研究を勉強すれば、医師としての視野がおおいに広がります。また、将来の臨床研究にちょっと基礎のテイストを盛り込めば自分の研究の質が良くなること請け合いです。
教育面では後輩のレジデントや学生に指導する上級医としての役割を担います。人に教えることは、教わること以上に自身のスキルアップにつながるはずです。将来、チーフレジデントが終わり、大学のスタッフとして残り道を究めるという選択や、関連施設の常勤医として働く選択など、いろいろな選択が可能です。女性も個々のライフスタイルに合わせた環境で仕事をすることができます。むしろ、結婚出産している女性医師は他科より多いのではないかと思います。

興味がある先生は、ぜひ遠慮せずに、ご連絡ください。一日でも構いませんので、まず病院見学に来ませんか?見るだけでも結構、その気があれば手洗いをして開腹や縫合でもしてみませんか?この教室が気に入っていただけたのならば、ぜひ私たちの仲間として、ともに勉強し成長しましょう。
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